シャンボール・ミュジニー村を歩いてますと、あちらこちらにデンデン虫を
見かけました。
エスカルゴらしいです・・・本当?
私あまり生きたエスカルゴって見た事無くて・・
しかし、デンデン虫って、昔は家の近くにいくらでもいましたが、
少なくともここ10年は見た事ありません・・・
マイマイカブリに食べられた?
いや・・
家の近所でマイマイカブリを見かけた事はないし・・
見てもそれとは判らないだろうし・・
どこにいったんだろ?
と考えてますと、ディジオイア・ロワイエに到着。
ミシェル・ディジオイア氏です。
笑顔がカッコよいです。
春に瓶詰予定の2009年物・・・・・
驚くなかれ、醸造家さんの多くはソムリエナイフで流麗にコルクを
抜いたりしません・・・
開け方はこうです!!
股に挟んで「ポン!!!」
非常に本当にこの開け方が多いです。
年代物の氏のコルク抜き。
続いて訪れましたルイ・ユエラン。
3代目のフレデリック・ユエラン氏。
熱く樽を見つめる眼差し・・いや・・違う・・
非常口の蛍光灯チェックしてはりました・・・
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