2010/01/30

ビニール傘

何だ?何だ?ビニール傘?
ビニールハウスにして、猫が気持ち良さそうに寝てました。。。和みました(*^_^*)

2010/01/27

ジャケ買い

ジャケ買いしてしまいました。。。

フラテッリ・ポンテのロマノ・レヴィ・ラベル。。

もちろん、一枚一枚手描きではありませんが、やっぱりこのラベルは
可愛い。。

そして、ラベルだけでなく中身も美味しいですよ~
そういえば・・・先日、奈良のリストランテ・イルンガさんに行った時に見た、
ロマノ・レヴィ猫ラベルも可愛かったな~

2010/01/26

ギター好きなんですね。。。

とある試飲会で、隣の方がワインのボトルを飲みながらそう言いました・・

「この造り手、ギター好きなんですね。」と・・・・・・・

「?」なんでそんなのわかるの・・・・

ワイン飲んだだけで何故その人の趣味までわかるのだ?

あなたは神か??


「ドメーヌ・レオニヌ・ボトル・ネック」

ボトル・ネック・・・ギター弾く方は皆知っているらしいですね・・・
知りませんでした・・・

お隣の「パパン」

何とプティ・ヴェルド種100%です!!初めて飲みました!!
濃厚でタンニンもあって、久しぶりにこういうタイプを飲みました。

2010/01/25

クリストフ・パカレ&マチュー・ ラピエールと共に

クリストフ・パカレ&マチュー・ ラピエール・ワイン会に行ってきました。。
会場は盛り上がってます!!

確実にゲストより造り手が!!造り手さんと距離の無い素敵な会でした。。

黒豚!!美味でした~!!

2010/01/22

ヌーヴォーが!!

ドキッ!!

お得意様のカウンターにラトゥール・ボワゼのヌーヴォーが並んでる。。

昨年のヌーヴォー・シーズンに売り切れなかったのか・・?
引き上げは出来ないし、かと言ってお買い上げいただいたワインが
残っているのを見るのは辛いし・・・

ん・・・・?一本キャップシール黒い・・何より一本ラベルが赤い・・

「シェフ、ちょっとボトル見てよいですか?」と恐る恐るボトルに近づく・・

これは!!2002~2009年全てのヴィンテージのヌーヴォーだ!!

「オープンの年から毎年、一本だけ残してるんですよ~」とシェフ。。

懐かしい・・確かに昔のボワゼのラベルは赤だった。

実は、2年ほど前から、このボワゼヌーヴォーの仕入れをやめようかな~とか
考えてました。。
理由は色々ありまして。。

でも、もうやめません。
カウンターにボワゼヌーヴォーが並び続ける限り、毎年仕入れます。

このカウンターの端から端までヌーヴォーが並ぶよう、
いつまでも人気店でいて下さいね。。

2010/01/21

ローヌの冬

輸入元さんより、ドメーヌ・ド・ラ・ヴィエイユ・ジュリアンヌの
ジャン=ポール・ドーマンさんの、
近況メッセージと写真が届きました。
ここ数日の様子の写真をお送りします。
この地方では非常に珍しく、40cmも雪が積もりました。
気温も低く、マイナス10℃です。
先週の金曜日(8日)~昨日(11日)まで、
室内にこもる日が続きました。
というのも、道路が雪で覆われ、
従業員に通勤させるには危険すぎると判断したからです。
もともと雪が降る地方ではありませんので、
装備もなければ、慣れてもいません。
それに、今行っている作業はもっぱらブドウの樹の剪定なわけですが、
この寒さでは屋外での仕事は不可能です。
今日(12日)、ようやく仕事を再開しました。
雪は解け始め、気温も少しだけ高くなってきました…。
日本の冬は、いかがですか?
皆様が、お元気であることを願っています。
それではまた。
ジャン=ポールより

~20代の頃、初めて訪れたフランスの蔵が、実はこのジュリアンヌ。
 畑もカーヴも見るのが初めてでした。。
 初夏で暖かく、思い描いていたイメージ通りの「ローヌ」の景色でした。
 ぽかぽか陽気にゴロゴロとした石。。。
 それが今はこんな雪化粧に。。石なんて見えないし。。
 当たり前ですが、季節の変化って凄いです。。

2010/01/20

通学路

少し用事があり、久しぶりに地元を「歩く」。

普段は車なので・・・

中学の時の通学路。。。。
この道を歩くのも、中学の卒業以来かも。。。

この神社に湧き出た泉が、和泉市の名の由来だそうで。。

何でも名水で、かの豊臣秀吉が茶の湯用に、わざわざ大阪城まで運ばせて
いたらしい。。


今日は暖かいので、「のらくろ」も気持ち良さそうだ。。


元気(犬)も気持ち良さそう。。帰って桑原君の石川土産をいただく。。
くるみ最中だ。。。これは。。。

焼いて食べないと。。。

2010/01/18

クリストフ・パカレ&マチュー・ ラピエール・ワイン会

*写真は野村ユニソンさんのホームページより。。

自然派の父、マルセル・ラピエールの流れを組む新時代の2人が
来日いたします。

その名は「クリストフ・パカレ」そして「マチュー・ラピエール」!!

今後、新たなるワイン時代の中心となっていくであろうお二人です。

そして!!何と!!お二人を招いてのワイン会が決定したそうです!!

先ほどお聞きいたしまして、早速、私は申し込みしてしまいました。。

クリストフ・パカレ&マチュー・ ラピエール・ワイン会

日時:1月25日・月曜日 夜7時半より(7時受付開始)

会場:ル・ボワ(ラ・トォルトゥーガ2F)
大阪府大阪市中央区高麗橋1丁目5−22エヌビル2F
*堺筋線・北浜駅より徒歩5分

会費:¥8500-(立食ビュッフェ形式・ワイン・食事込み)

主催 野村ユニソン㈱ BMO㈱

お申込み・お問い合わせは 
トムギャルソン~0725-45-0424~まで

~クリストフ・パカレ~
フィリップ・パカレとは、父母双方が兄弟姉妹関係という血の濃い従兄弟
叔父は、かのマルセル・ラピエール。自然派ワイン造りをしつつ、料理人と
しても世界を渡り莫大なワイン造りへの知見をものにしてボジョレーに戻る。
フィリップとは異なり、生粋のボジョレー人。生き残っている自然なガメイ畑
を熟知。今や実力は自然派ボジョレー№1と太鼓判を押す専門家も多いくらい。
フランスでは超絶な存在になっているとの事。

~マチュー ラピエール~
近 年、ラピエールのワインに「新たなる輝き」を感じます。3世代にわたってバトンをつないできたラピエール家にさらなる新世代の息吹が加わりました。現在 ドメーヌでは、マルセル ラピエールの長男であるマチュー ラピエールが、マルセルの右腕となって栽培や醸造にその手腕を発揮しています。深い哲学と経験を持ったマルセルと若くエネルギーに満ちたマチュー、この二 人の力によってマルセル ラピエールのワインはより一層の輝きを放ち、「自然派ワインの原点」と呼ぶにふさわしい純粋で緻密な味わいのワインとなりました。マルセル ラピエールは、現代においての「巨匠」であるのみならず、次の世代においてもリーダーと呼べる生産者である事を確信できます。


*この日のお昼に、業界向けの試飲会があるのですが、
  せっかくの来日なので夜も両氏とワイワイ盛り上がりましょう!
  ・・・・と、急遽、本当に先ほど決まったそうです。。

皆さま、お時間ございましたら、ワイン新時代を是非体感してください。

2010/01/17

あんぱん焼き

最近ハマってます。。

あんぱん焼きに。。
相変わらずバタバタしていて、朝食、昼食を食べる時間がなく・・・・

あんぱん買って、袋開けて、ストーブのせて・・・

また仕事バタバタして、焦げた香りに気が付いて・・・

また焦がした・・・・・・・

すぐ焦げます・・でも美味しい・・・

昔、厳島神社に行って出来たてほやほやの温かい紅葉まんじゅう
を食べた時、なんて美味しいんだと感動した事があります。。

あんぱん等、あん系は焼くと美味しさは5倍アップですね!!

2010/01/16

北海道に行きたいな。。

野郎’Sは毎年、この季節に北海道に行くのを恒例としてます。。
私は仕事の都合でいつも行けないのですが。。

北海道。。。。。「北の国から」。。それしかイメージがわきません。。

私は高校の修学旅行以来、行った事がないのです。。

{ちなみに野郎’Sのよっちゃんは、一緒に行った修学旅行で喜んで
鮭を食べ過ぎて、その反動で今では鮭が食べれません。。
どうでもよい事ですが。。)

でも、

「北海道に行く楽しみ一杯な野郎’S御一行様を関空まで車で送る、
                             行き帰り一時間半の旅行」

は毎年、ここ数年ず~としてます。

何故なら最初の年、お土産に「カニ」を買ってきてくれたんです。。



数年後から「ほっけ」になりました。



そして今年は。。。。。。。。。。。。。










。。。。。。。。。今年は仕事が入って「野郎’S御一行様」を関空まで
                   車で送れなかったのです。。。。。。。。

。。。北海道に行きたいな。。。。。。。。。。。

2010/01/12

ランガラン・ロゼ

シャトー・ランガランのコンスタンスさんが来日されましたので、
今日は試飲会にいってきました。。
ランガランは白も赤ももちろん美味しいのですが、
個人的にやはり凄いなと思うのはロゼですね。。
会場でも大人気でした。。

2010/01/11

おみくじ

とんど祭り当日。。

気温は暖かい・・・良かった・・・昨年はかなり寒かったですからね・・

早朝より会場設営開始。。朝は気持ち良いですね。。

とんどは毎年、うずら屋さんブースのワイン担当をさせていただいてます。
ラ・トォルトゥーガさんも早朝から準備です。。

例年通り、大盛況の後。。。例年通りのおみくじを引きました!!

今年は~

                      「凶」
・・・・・・軽くショック・・・・・・

でも、え~事書いてくれてはる。。確かに、その通り。。

ありがとうございます。今の私にはありがたい「凶」です。。
とか考えてますと「凶」も気持ち良い(*^_^*)


プティ・スープルさんで打ち上げ!!
皆さん、お疲れ様でした!!

2010/01/08

サムギョプサル

遅ればせながら、スタッフと友人とで新年会!!

年始からバタバタのハードスケジュールでしたので、
ほっとしたのか、やたらと楽しい新年会でした・・・

会場は何と・・私の部屋・・・焼き肉なのに・・

韓国で買ってきてくれた、味噌やらなんやら、ゴマの葉で巻いてやたら美味!!

皆座ってたのに、何故か皆立ってモリモリ食べる食べる!!

今宵のワイン。。

新着のストーンカッター・ピノグリ。。
ピノグリの個性が良く出てお値段的にはとても良い・・ですが・・
出来れば透明ボトル以外に詰めていただきたい・・・
あの微妙に濃い色は透明ボトルに映えないです・・・

ペイラの2000年。。棚卸で出てきました。。
良いですね。。当時飲んだ時よりかなり良いです。
滋味溢れるワインですね。。

おかげさまで、我が部屋のフローリングは豚脂でツルッツル。。。
ま~い~や。。

2010/01/05

ヴィーニジャポン2010

今年も自然派ワインをたっぷり楽しめる、ヴィーニジャポンが開催です!

主催のインポーターさんと来日される生産者さんの
顔ぶれがもの凄いメンバーです。

コスモジュンさん~新井順子さん

ディオニーさん~フィリップ・テシェさん

ファインズさん(東京のみ)~ローランス・ファレールさん

野村ユニソンさん~マチュー・ラピエールさん

ヴィナイオータさん~フランク・コーネリッセンさん

ヴォルテックスさん~大岡弘武さん

フランスで活躍されます、日本人醸造家が6人中なんと2人も!!
う~ん。本当に凄いですね。。

ご興味ございましたら当店0725-45-0424もしくは
03-3298-2909 ヴィーニ・ジャポン委員会までお問い合わせください。

*当日、「着物」にての来場のお客様には男女共に500円
キャッシュバック!らしいですよ(●^o^●)

以下、主催者さんのコメントです。


☆長らくお待たせしました!

2008年東京と神戸で大盛況で大好評だったヴィーニジャポン2010

の開催が決定しました。

今回は選りすぐりの6名の醸造家を迎えただけでなく、

日本の自然派ワインを支える6社のインポーターが勢揃い!

各社イチ押しのワイン、とっておきのラインナップを

ずら~り試飲していただきます。

乞うご期待!!!

日時:京都~1月24日
    東京~1月30日
会 場:京都リサーチパーク
京都市下京区中堂寺粟田町93番地
TEL:075-322-7800(開催当日のみ)
時 間:13:00~17:00
参加費:前売¥4,000 当日¥5,000

※京都会場はファインズ以外の5社のみの出展となります。

2010/01/04

とんど祭りと日本一の屋台達

毎年恒例「とんど祭りと日本一の屋台達」が今年も開催されます。

今年は1月11日の祝日です。

私はうずら屋さんの屋台でワイン担当しております。

皆さま、是非遊びにいらして下さいね。。

*ポスターの内容読み辛いですね・・・
 とんど祭りで検索してみてくださいね。。
 高津宮ホームページに案内がでております。

2010/01/03

棚卸

いざ!!棚卸へ・・・
う~ん・・・完了への道のりは遠そうです。。

もくもく・・もくもく・・とひたすらワインの数を数える・・・
もちろん暖房などかけれないのでとにかく寒い・・・

元旦・2日・3日・・・・そして棚卸完了!!
かなり完全な数字が出たので満足満足ですが、
問題は・・・正月ですでに疲れ果ててしましました・・
明日からが通常営業開始なのに・・

2010/01/02

新春・豚玉映画会

新春2日。本年初の豚玉映画会です。。
と言いましても、私は棚卸の仕事だったので遅れての参加・・・

到着すると、すでに映画の上映は終わってました・・

「今日は何の映画だったんですか?」
「ザ・フォール 落下の王国」

良かった・・・私すでにこの映画観てました。

この映画の売りは何と言いましても

 {世界24ヵ国以上の世界遺産ロケ}です。。

美しい風景を観られたい方にはおすすめです。

そして、本年最初の豚玉さんの豚玉。。
いただきます~す(*^_^*)

2010/01/01

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さま素敵な元旦をお過ごしになられてますでしょうか?

私は元旦から思いっきり仕事です。。。

ワインの棚卸なのです。。
通常業務が休みのこの期間に一気に。。

でも、大晦日も元旦も、正月気分は味わいました。
大晦日は野郎’Sでお疲れ様会。。

ワインのグラスはもちろん「ロブマイヤー」?
リラックマとかクッキーモンスターとか・・
ロブマイヤーも新機軸を打ち出してきましたね。。
元旦は少し実家に顔を出しに・・
実家では珍しくワインが出てました。。

「何?美味い?」
これは・・・? ラベル不良で販売せずによけていた・・

「ドメーヌ・ド・ラルジョル・キュベ・カベルネ・メルロ2003」

2003かなり美味いです!!
驚きました!!
ほとんどボルドーの一級か二級クラスの味わい。。

しかし・・?何故このボトルが実家に?
棚卸せねばならない謎がここに一つ・・・