ルーデュモンのお向かいさんは・・・
何とカミュ・ペール・エ・フィス!!
門を出て徒歩5秒です。
ワイナート・43号のシャンベルタン特集で大々的に取り上げられた蔵です。
02と88のシャルム・シャンベルタンのマグナムを開けていただきました。
世間はカミュを「クラシック・ブルゴーニュの本流」と呼びます・・
コルクのロウキャップはこうして付けるんですね~
カミュから車で3分・・・ドミニク・ガロワに到着。
ドミニク・ガロワ氏の犬です。
名前はペペとヴォルネイ(何故ヴォルネイ?)
氏の写真がない・・・犬撮影して忘れてました・・・
この蔵のジュブレ・シャンベルタンは総じてエレガント。
次・・・
その名も、ドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ジュブレ・シャンベルタン
かなり古いシャトーです。
「ととろ」に出てきそうな美しい庭ですよ。
花もあちらこちらに咲いていて綺麗です。
現当主、エリザベス・ミトラン女子。
なんか古城にぴったり・・
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