今日は雨だったり、晴れだったりで。。
夕方はすっかり「狐の嫁入り」でしたね。。
昔から、小雨なのに爽やかに晴れてる「狐の嫁入り」は
なんとなく好きでした。。
子供のころに見た「キタキツネ物語」で、わしゃわしゃと
‘はしゃぐ’キツネを思い出します。
(ストーリは全く覚えてませんが、音楽だけは覚えてます。)
「狐の嫁入り」をアメリカ・イギリス・ニュージーランドなどでは
「サンシャワー」と言うらしいです。。。何となくなるほど。。。
スリランカではズバリ「フォックス・ウェディング」だそうで。。
韓国では「虎の嫁入り(結婚)」
南アフリカでは「お猿の結婚」
インドでは「悪魔の結婚」
国が違えど「天気雨」=「嫁入り」?
何故?不思議ですね??
「狐の嫁入り」と言う言葉は日本で生まれた言葉?
葛飾北斎の絵にまさしく「狐の嫁入り」って絵があるので
江戸時代にはあった言葉ですよね。。
開国前からある。。言葉。。
昔々に大陸から渡って来た言葉?
日本にいつからある言葉? 冨尾
0 件のコメント:
コメントを投稿