福岡伸一さんの。。
ルリボシカミキリの青。。。を。
読みました。。。
面白かった~(^-^)
以下は文庫の内容より~
「センス・オブ・ワンダー
朽ちかけた木の襞に、ルリボシカミキリがすっとのっていた。
嘘だと思えた。
しかしその青は息がとまるほど美しかった。
しかも見る角度によって青はさざ波のように淡く濃く変化する。
それは福岡ハカセがハカセになるまえの、ぎれもないセンス・オブ・ワンダーの瞬間だった。」
そして、検索してみました。。。
こんなの。。。
この人の本の読みやすさに驚きました。。。
なるほど、文才とはこういう人の事を言うのかと。。。
何でもない事を。。複雑な言葉で、難しくする人より。。
難しい事を 。。簡単な言葉で、読み易くする人の方が。。
好きです。。
面白かったので、この方の他の本も買おうとネットで探したら。。。
この方の科学解説は間違っている!!と、凄い叩かれていた。。。
正しいのがどちらなのか、読み比べて見ましたが。。。
素人の私には難し過ぎて。。。。
指摘している人が正しい気もするのですが。。。
解らない。。。
でも。。
この福岡さんのように解りやすい本を書くのは。。。
誰にでも出来る事ではない。。
と思います。。。 tomio
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