大阪の小さなワインショップの日々です。 浪速店 〒556-0023大阪市浪速区稲荷2-7-19 Tel:06-6562-6778 Fax:050-3488-5713 和泉店 〒594-0071大阪府和泉市府中町3-15-14 Tel:0725-45-0424
2010/10/30
2010/10/20
wakayama
続きまして、秋のイベントのご案内。。
こちらは、IN和歌山です。
ヴィラ・アイーダさん&オテル・ド・ヨシノさんです。
フランスとイタリアの融合!!
和歌山の最強コラボ!!お見逃しなく!!
アイーダさんオテルドヨシノさん
こちらは、IN和歌山です。
ヴィラ・アイーダさん&オテル・ド・ヨシノさんです。
フランスとイタリアの融合!!
和歌山の最強コラボ!!お見逃しなく!!
アイーダさんオテルドヨシノさん
2010/10/16
2010/10/15
月浦ワイン
札幌のワインバーで、ソムリエールさんと話をしてますと。。
「北海道にワイナリー見学来てるの?どこ行くの?」
隣の席の初対面の女性の方に話しかけられました。
「山崎ワイナリーさんに行くのですけど・・・」
*色々ワイナリーをまわりましたが、この時点では山崎ワイナリーさんしか
決めてなかったのです。。
「北海道に来て、月浦ワイナリー行かないでどうするの!!」
初対面の女性です。。。
「いや。。。方向が逆ですし。。無理かなと。。」
「若いんでしょ!?行ってきなさい!!」(若くはない・・)
初対面の女性です。。。
あの夜の言葉が道中でずっと気になり。。
岩見沢で思いました。。
「行こう。。」と。
何となく、途中見かけた熊も「行け!」と言ってる。
晴々した心地よい天気も。。。
だんだんと夕暮れに。。。
月浦ワイナリーさん到着はすっかり夜でした。。
洞爺湖沿いの月浦ワイナリーさんです。。
数時間前の突然のアポイントに快く迎えていただいた岸本夫妻です。
本当にありがとうございました。。
岸本さんは熱い方で、北海道ワインの現状、将来を教えていただきました。
造られるワインは、ドルンフェルダー種・ミュラートゥルガウ種のみ。
突然来て、宿が無かったので、岸本さんが近くの宿を紹介してくれました。。
そう。。。ここは洞爺湖温泉!!
まさか、今回温泉宿に泊まることになるとは。。
とか考えてますと、花火が洞爺湖から。。
旅もいよいよ終わりです。。
「北海道にワイナリー見学来てるの?どこ行くの?」
隣の席の初対面の女性の方に話しかけられました。
「山崎ワイナリーさんに行くのですけど・・・」
*色々ワイナリーをまわりましたが、この時点では山崎ワイナリーさんしか
決めてなかったのです。。
「北海道に来て、月浦ワイナリー行かないでどうするの!!」
初対面の女性です。。。
「いや。。。方向が逆ですし。。無理かなと。。」
「若いんでしょ!?行ってきなさい!!」(若くはない・・)
初対面の女性です。。。
あの夜の言葉が道中でずっと気になり。。
岩見沢で思いました。。
「行こう。。」と。
何となく、途中見かけた熊も「行け!」と言ってる。
晴々した心地よい天気も。。。
だんだんと夕暮れに。。。
月浦ワイナリーさん到着はすっかり夜でした。。
洞爺湖沿いの月浦ワイナリーさんです。。
数時間前の突然のアポイントに快く迎えていただいた岸本夫妻です。
本当にありがとうございました。。
岸本さんは熱い方で、北海道ワインの現状、将来を教えていただきました。
造られるワインは、ドルンフェルダー種・ミュラートゥルガウ種のみ。
突然来て、宿が無かったので、岸本さんが近くの宿を紹介してくれました。。
そう。。。ここは洞爺湖温泉!!
まさか、今回温泉宿に泊まることになるとは。。
とか考えてますと、花火が洞爺湖から。。
旅もいよいよ終わりです。。
2010/10/14
北海道のおまわりさん
北海道の大自然は本当にドライブにピッタリ。。。
気持良いです!!
気持良すぎて、フンフン楽しく車を走らせてますと・・・
こんな素敵なモノまでいただけます・・・・
「ここはね~旅行の方、よく捕まるんですよ~」北海道のおまわりさん談
検問なんかするな。。。
う~。。。あっ、着いた。。。
岩見沢・宝水ワイナリーさんに到着です。
窓の向こうにブドウ畑が広がります。。
当店が北海道ワインを取り扱うきっかけとなったワイナリーが、
実はこの宝水ワイナリーさんなのです。。
ナイアガラにデラウェア、バッカス。。。
お手頃価格が魅力的です。。
さっきの反則金がなければ、ナイアガラが4本買えます。。
ワイナリー限定ソフトクリーム。。
さっきの反則金がなければ、ソフトクリームが20個以上買えます。。
あっ。シスコーン入ってる。嬉しいな。 冨尾
気持良いです!!
気持良すぎて、フンフン楽しく車を走らせてますと・・・
こんな素敵なモノまでいただけます・・・・
「ここはね~旅行の方、よく捕まるんですよ~」北海道のおまわりさん談
検問なんかするな。。。
う~。。。あっ、着いた。。。
岩見沢・宝水ワイナリーさんに到着です。
窓の向こうにブドウ畑が広がります。。
当店が北海道ワインを取り扱うきっかけとなったワイナリーが、
実はこの宝水ワイナリーさんなのです。。
ナイアガラにデラウェア、バッカス。。。
お手頃価格が魅力的です。。
さっきの反則金がなければ、ナイアガラが4本買えます。。
ワイナリー限定ソフトクリーム。。
さっきの反則金がなければ、ソフトクリームが20個以上買えます。。
あっ。シスコーン入ってる。嬉しいな。 冨尾
2010/10/13
青い池
美瑛・「青い池」
池では青さが今一わかりませんが。。
その先に流れ出た川では良くわかります。。
本当に青いですね。。
青く見えるのは、白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、
アルミニウムを含んだ水が流れてくる、この水が、美瑛川の水と混ざると
目に見えないコロイドが生成されます。
太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、
コロイド粒子が光の散乱を促し、波長の短い青い光が散乱されやすいため、
その光が私たちの目に届き、青く見えると言われております。
らしいです。。。
そして、ご当地グルメ「美瑛カレーうどん」を食す。
「美瑛カレーうどん」とは~以下定義のようです。
美瑛産の小麦粉を使用した太めの麺と農産物を使用する事とされており、
基本スタイルは下記のとおり。
・正式名称は「美瑛カレーうどん」とする。
・美瑛産小麦粉「香麦」を使ったうどん麺を使用する。
・うどん麺とカレールウ・具材を別々に盛った「つけ麺スタイル」である。
・具材は「美瑛産のしゃぶしゃぶ肉」、季節に合わせた「美瑛産の野菜」
を使用する。
ただし野菜が収穫できなくなった時期は他産地を使用可。
・「びえい牛乳」を添える。
・価格は1000円以下とする。
とんかつ。。?
「とんかつはカレーに付けて食べたらよいのですか?」
「いえ、ソースを付けて食べて下さいね。」
・・・・全然、セットにする意味無いじゃないですか!!
ごはん下さい!!
美瑛のワインバー。。ヴェン・ヴェールさん。
オーナー近藤正義さんの、旅人に対する心得た接客も素敵でしたが。。。
トイレの目印もわかりやすくて。。なお、よろしい。。。
*特注との事です。 冨尾
池では青さが今一わかりませんが。。
その先に流れ出た川では良くわかります。。
本当に青いですね。。
青く見えるのは、白金温泉地区で湧出している「白髭の滝」などから、
アルミニウムを含んだ水が流れてくる、この水が、美瑛川の水と混ざると
目に見えないコロイドが生成されます。
太陽からの光が水中のコロイド粒子と衝突し、色々な方向に散乱され、
コロイド粒子が光の散乱を促し、波長の短い青い光が散乱されやすいため、
その光が私たちの目に届き、青く見えると言われております。
らしいです。。。
そして、ご当地グルメ「美瑛カレーうどん」を食す。
「美瑛カレーうどん」とは~以下定義のようです。
美瑛産の小麦粉を使用した太めの麺と農産物を使用する事とされており、
基本スタイルは下記のとおり。
・正式名称は「美瑛カレーうどん」とする。
・美瑛産小麦粉「香麦」を使ったうどん麺を使用する。
・うどん麺とカレールウ・具材を別々に盛った「つけ麺スタイル」である。
・具材は「美瑛産のしゃぶしゃぶ肉」、季節に合わせた「美瑛産の野菜」
を使用する。
ただし野菜が収穫できなくなった時期は他産地を使用可。
・「びえい牛乳」を添える。
・価格は1000円以下とする。
とんかつ。。?
「とんかつはカレーに付けて食べたらよいのですか?」
「いえ、ソースを付けて食べて下さいね。」
・・・・全然、セットにする意味無いじゃないですか!!
ごはん下さい!!
美瑛のワインバー。。ヴェン・ヴェールさん。
オーナー近藤正義さんの、旅人に対する心得た接客も素敵でしたが。。。
トイレの目印もわかりやすくて。。なお、よろしい。。。
*特注との事です。 冨尾
2010/10/12
ヒグマの晩酌
昨夜。。
あれ~?この橋渡ればふらのワインさんでは?
、と考えながらも、ナビが違う方向へ導くのでそちらへ。。
そして迷いました。。。
この橋で・・・正解でした・・・
それはそうですよね。。
ここ以外「考えられない」橋名ですよね。。
空知川近くに堂々と現れるワイナリー。
ふらのワインさん。
やっと到着です。。
地下倉庫には歴代ヴィンテージがぎっしり。。
(観光設備が整ってますので誰でも見れますよ)
連休という事もあり、ショップはもの凄い賑わいでした!
ふらのワインと言えば「羆(ヒグマ)の晩酌」?!
昭和60年に富良野で誕生した、ふらの2号種から造られます。
写真では見えないかも。。ですが。。
カップルの女の子熊の足元に{Yumi}と小さく書かれています。
(向かって左が女の子と勝手に決めました)
このラベル。倉本 聰氏の娘さんが書かれた画との事。。
一本購入してきましたが、実はまだ飲んでません。。
さて、お味はいかがでしょうか? 冨尾
あれ~?この橋渡ればふらのワインさんでは?
、と考えながらも、ナビが違う方向へ導くのでそちらへ。。
そして迷いました。。。
この橋で・・・正解でした・・・
それはそうですよね。。
ここ以外「考えられない」橋名ですよね。。
空知川近くに堂々と現れるワイナリー。
ふらのワインさん。
やっと到着です。。
地下倉庫には歴代ヴィンテージがぎっしり。。
(観光設備が整ってますので誰でも見れますよ)
連休という事もあり、ショップはもの凄い賑わいでした!
ふらのワインと言えば「羆(ヒグマ)の晩酌」?!
昭和60年に富良野で誕生した、ふらの2号種から造られます。
写真では見えないかも。。ですが。。
カップルの女の子熊の足元に{Yumi}と小さく書かれています。
(向かって左が女の子と勝手に決めました)
このラベル。倉本 聰氏の娘さんが書かれた画との事。。
一本購入してきましたが、実はまだ飲んでません。。
さて、お味はいかがでしょうか? 冨尾